画面の横と縦の比率のことです。従来のアナログ放送の映像は、4:3の比率で送られてきます。一方、デジタル放送の映像は16:9の比率で、さらに高精細なハイビジョン対応の映像で送られてきます(一部の映像をのぞく)ので、より精細な迫力のある映像をお楽しみいただけます。
薄型テレビを選ぶにあたって、一般的な10~16畳程度のリビングには、32V~45V型程度のサイズがいいといわれており、平均的な個人部屋となる4.5~6畳サイズには、26V~32V型が適しているといわれています。
基準としては、ハイビジョンに対応した薄型テレビの適正視聴距離は、画面の高さの3~4倍程度といわれていますので、参考にしていただければと思います。 |
 |
薄型テレビを選ぶにあたって、もう一つの基準としては、現在持っているテレビと買い換えるワイドテレビとのサイズの違いがあります。現在持っているテレビが4:3の画面のテレビですと、16:9のワイド画面テレビとインチの大きさだけでは比較できません。
テレビのインチ(型)というのは、角と角を対角線で結んだ長さのことを表しています。ワイドと呼ばれる通り、16:9画面は4:3画面よりも横幅が広いです。つまり同じインチサイズだと、16:9画面のほうが縦の長さが短くなり、4:3映像を映したときには、実質画面サイズが小さく感じてしまうことがあります。
たとえば29インチの4:3の画面のテレビから32インチのワイドテレビに1サイズ大きくしたつもりなのに、縦が小さくなるため、大きく感じない場合があります。
4:3のテレビをお持ちで、今より大きなワイド画面をご希望できたら、画面の高いサイズへの買い替えをお勧めいたします。 |
 |
また、コーナー置きの場合、薄型テレビなら4:3のブラウン管テレビと比べて、約2倍の大きさのテレビが設置でき、さらに奥に置けますので部屋も広く使えます。
プラズマテレビは、パネル自体が発光するので、画面全体が明るく、「黒」の表現力に優れています。また、スポーツなど動きの速い動画もなめらかに表現でき、視野角の制限がないため大画面で迫力のある映像をお楽しみいただけます。
| |
◎ 残像が残らずスポーツなどの動画に強い
◎ コントラスト比が高く、鮮やかで鮮明な画像
◎ 上下左右どこからでも見やすい広視野角
◎ 画面が明るく、暗い部屋でもメリハリのある映像が楽しめる
× 表面がガラスのため、明るい部屋だと日差しや照明の映り込みがある。
× 静止画像を長時間表示すると焼きつきが起こる。 |
|
液晶テレビは、液晶パネルの背後からバックライトで光を当てる方式で、明るい部屋でも映りこみがほとんどなく鮮明な映像をお楽しみいただけます。また、小型から大型までのラインナップが豊富で、パーソナルユースからリビングまで選択の幅が広いです。
| |
◎ 低反射で日差しの入る明るいお部屋でも見やすい
◎ 消費電力がプラズマと比較すると少ない
◎ 小型から大型まで用途によってサイズの選択できる
× スポーツなどの早い映像の時に残像が残る。
バイ・デザインの液晶テレビは、応答速度8msec(1000分の8秒※)で残像感を
抑えて、
くっきりした映像をお楽しみいただけます。※一部機種を除く |
 |
2011年7月にアナログ放送が終了し、デジタル放送に移行するとアナログ放送対応のテレビが使えなくなるといわれています。たしかにテレビ単体では使えなくなりますが、地上デジタルチューナーや地上デジタルチューナー内蔵HDD/DVDレコーダーと接続したり、デジタル放送対応のケーブルテレビのSTBと接続すれば引き続きご利用いただけます。お客様のテレビの利用環境やご予算によってテレビを選んでいただくといいかもしれません。
→ 詳しくは「
地上デジタル放送をお楽しみいただくために」をご覧ください